1、材料に関する次ぎのア〜オに示す記述ごとに揚げた語群の中から、それぞれ関連のない語句を1つ選びなさい。
( 第17回 平成11年度 第15問 より )
ア、防水材として使用される材料。
【 語群 】
1、アスファルト 2、プラスター 3、ステンレス
イ、吸音材として使用される材料。
【 語群 】
1、ハードボード 2、有孔せっこうボード 3、ロックウール
ウ、断熱材として使用される材料。
【 語群 】
1、発泡ウレタン 2、F
R P 3、スチレンボード
エ、乾式構法で使用される材料。
【 語群 】
1、フレキシブルボード 2、フローリング 3、漆喰
オ、防火材として使用される材料。
【 語群 】
1、木毛セメント板 2、軟質繊維板 3、せっこうボード
2、木材に関する次ぎの記述の【 】の部分に、下記の語群の中から最も適当
なものを選びなさい。
(第16回 平成10年度 第15問)
(1) 木材は、一般に【 ア 】の大きいものほど強い。
【 ア 】の語群
1、比重 2、細胞 3、年輪幅
(2) 木材を大別すると、針葉樹と広葉樹の2種類となる。一般に広葉樹の方が硬いといえるが、なかには【 イ 】のように、針葉樹より柔らかいものもある。
【 イ 】の語群
1、けやき 2、きり 3、くり
(3) 十分に水を含んだ木材を乾燥させると、まず細胞内腔や間隙にある水が減少し、細胞壁に含まれている水だけで飽和された状態になる。これを、【 ウ 】状態という。
これにより更に乾燥すると、含水率が減少し、木材の強度は【 エ 】。
【 ウ 】の語群
1、気乾 2、絶乾 3、繊維飽和
【 エ 】の語群
1、増大する。 2、減少する 3、変わらない
(4) 木材の収縮率には顕著な異方性が見られるので、注意が必要である。
ただし、【 オ 】方向の収縮率は無視してもよい程度である。
【 オ 】の語群
1、繊維 2、半径 3、接線
3,木材および木質材料に関する次ぎの1〜5の記述のうち、不適当なものを2つ
選びなさい。
(第17回 平成11年度 第16問)
1、未乾燥の木材の辺材は、心材よりも含水率が低く耐久性が大きい。
2、合板は、奇数枚のベニアを、繊維方向を直交させ交互に重ねてつくられているが、LVLは、繊維方向を同一の方向に重ねてつくられている。
3、集成材は、ラミナの繊維方向を長さ方向に平行に組み合わせて接着したもので、曲げ強度は、同じ断面積の単材よりも小さい。
4、木材の引火点は、口火着火点とも呼ばれ、口火を近づけると引火燃焼に至る。
5、木はアルミと比べ断熱性に優れているので、外国ではサッシとして使われることも多い。
4、次のア〜オに示す用途の材料として、最も不適当な樹種1つを、それぞれ下に記
した語群の中から選びなさい。
(第14回 平成8年度 第14問)
ア、柱
【語群】 1、スギ 2、ベイヒ 3、マホガニー
イ、梁
【語群】 1、トドマツ 2、クロマツ 3、アカマツ
ウ、土台
【語群】 1、ヒバ 2、クリ 3、ホワイトラワン
エ、障子の桟
【語群】 1、ケヤキ 2、スプルス 3、スギ
オ、浴槽
【語群】 1、サワラ 2、ブナ 3、ヒノキ
5、木質材料に関する次ぎの1〜5の記述のうち、不適当なものを2つ選びなさい。
(第15回 平成9年度 第17問)
1、木材が乾燥によって収縮する状態を見ると、板目材の場合は木裏側が凸(でこ)となる。
2、木材の引張強度の値は、繊維方向よりも半径(年輪)方向の方が小さい。
3、木材を食害する無視の1つであるイエシロアリは、日本全土にわたって分布し、床回りのみならず屋根裏の木部にも大きな被害をもたらすことが多い。
4、アカマツは針葉樹材の中ではやや硬く、強度に優れ粘りもあるので、梁、桁などの建築用材に適している。
5、合板は、一般に奇数枚の単板(ベニヤ)を繊維方向を交互にして重ね、張り合わせたものである。
6、コンクリートの一般的な特徴に関する次ぎの記述の【 】の部分に、それぞれ下に記した語群の中から該当するものを選んびなさい。
(第16回 平成10年度 第16問)
(1) コンクリートの圧縮率は引張力に比べて【 ア 】。
【語群】1、小さい 2、等しい 3、大きい
(2) コンクリートには鋼に対する防錆効果が【 イ 】。
【語群】1、ある 2、ない 3、少ない
(3) コンクリートと比べて鋼の熱膨張係数は【 ウ 】。
【語群】1、かなり小さい 2、ほぼ等しい 3、かなり大きい
(4) コンクリートには耐火性が【 エ 】。
【語群】1、ある 2、ない 3、少ない
(5) コンクリートは硬化、乾燥により収縮し、【 オ 】しやすくなる。
【語群】1、アルカリ性化 2、爆裂 3、亀裂が発生
7、コンクリートに関する次のア〜オの記述について、それぞれの下に記した語群の中から最も適当なものを選びなさい。
(第14回 平成8年度 第15問)
ア、工場で生産される軽量気泡断熱コンクリート。
【語群】1、ALC 2、AEコンクリート 3、遮蔽コンクリート
4、寒中コンクリート
イ、工場で生産されるが、まだ固まらない状態で現場に搬入されるコンクリート。
【語群】1、ALC 2、マスコンクリート 3、レディミクストコンクリート
4、プレパックトコンクリート
ウ、あらかじめ緊張させた鋼材の復元力によって、コンクリートの曲げ性能やひび割れ抵抗性を改善したコンクリート。
【語群】1、AEコンクリート 2、プレーンコンクリート
3、鉄筋コンクリート 4、プレストレストコンクリート
エ、微細な気泡を内部に作り、ワーカビリティや耐久性を向上させたコンクリート。
【語群】1、遮蔽コンクリート 2、AEコンクリート
3、高強度コンクリート 4、レディミクストコンクリート
オ、まだ固まっていないコンクリート
【語群】1、プレストレストコンクリート 2、AEコンクリート
3、マスコンクリート 4、フレッシュコンクリート
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1、
アー2 イー1 ウー2 エー3 オー2
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2,
ア…1、木材は一般に「比重」が大きいほど強いものです。
イ…2、広葉樹の中で針葉樹より柔らかい木材は「きり」です。
ウ…3、木材の細胞壁に含まれている水だけで飽和された状態を「繊維飽和」状態といいます。
エ…1、乾燥して含水率が減少すると木材の強度は「増大」します。
オ…1、木材の「繊維」方向の収縮率は無視してもよい程度です。
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3,
1、一般に木材の辺材部分は、心材よりも耐久性が小さいものです。
3、集成材は、同じ断面積の単材よりも曲げ強度は大きくなります。
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4、
ア、スギやベイヒ(針葉樹)は軽軟で弾力性があり、柱材として広く使われています。マホガニー(広葉樹)は、加工性がよく家具や造作に使われますが、柱には用いられていません。
イ、トドマツ(針葉樹)はマツの仲間ではなく、モミの一種です。知っていましたか?耐腐朽性が低く、主として板材に使用され、梁には使いません。クロマツやアカマツ(針葉樹)は重硬で強度があり、梁などの構造材に適しています。
ウ、ヒバ(針葉樹)は耐腐朽性・耐水性が大きく、クリ(広葉樹)も耐水性があり保存性もよいため土台に使われます。ホワイトラワン(広葉樹)はやや軽軟で造作材などに使用されるもので、土台には適していません。
エ、ケヤキ(広葉樹)は強度があるため主として構造材として用いられますが、加工性がよくないため、最も不適当な樹種です。スプルスやスギ(針葉樹)は軽軟で加工性がよく、障子の枠や桟などの建具に用いられます。
オ、サワラやヒノキ(針葉樹)などは耐水・耐湿性に優れた木材で、浴槽にに使用されます。ブナ(広葉樹)は造作材や家具などに向きますが、虫害・腐朽を受けやすく浴槽には適しません。
※答えは解説でわかりますね。 大事なので解説を入れました。
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5,
・ 不適当なものは、1 、 3
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6、
・ア=3 イ=1 ウ=2 エ=1 オ=3
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7、
・ ア=1、 イ=3、 ウ=4、 エ=2、 オ=4
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