決断する
スピードが求められる時代です。ビジネスにおいても決断するスピードが問われるようになりました。決断を早めるにはまず、情報を集め、常に現状把握し、判断できる体制をつくる必要があります。「報告とは意思決定のための判断材料の提供です」とは以前言いました。常に報告・確認・再確認ができている個人や会社は、判断速度も速く、決断のできる個人や会社です。
イコール、信頼できるということです。
倒産
顧客創造と顧客満足を創造することが経営です。その結果、利益が出ます。利益を上げることは、会社の目的ではありません。利益は会社経営の条件です。利益がなければ、会社はいずれ倒産します。社員、一人一人が、何らかの形で顧客創造し、その顧客に満足を提供することです。その結果が利益で、それが出来なければ会社は倒産します。
バブル崩壊以降、失われた10年の間に家具業界は大きく揺さぶられました。しかしなお、自分たちのおかしている間違いに気付いてはいないようです。代々からの土地で商売し、リスクの少ない環境を容認するような二代目社長のような人が多いこの業界です。でも、だからこそ新しい力と発想を持った人が「のし上がれる」チャンスでもあります。このメルマガを購読している読者諸子、夢は大きく持ちましょう。まさにチャンスですよ。
言葉以外でのコミュニケーションの大切さ
話をしているときの相手の態度・しぐさ・口調は、言葉には表わされないコミュニケーションで、それには多くのメッセージが含まれています。いくらこちらが必死に相手を説得しようと話をしていても、相手がたびたび時計を見たり、あくびをしたり、よそを見たりしている時は、これ以上話を聞きたくないというメッセージを伝えています。無意識の行動にこそ本音が表れるものです。
デートで相手が上記のような仕草を見せるようだったら、その恋はもうお終いでしょうね(笑)ビジネスでも上記ほどの失礼はなかなかないと思いますが、相手の癖、仕草などは、無意識な相手の本音です。
気配りは想像力
私たちの仕事は気配り・心配りが全てです。相手が何を考え、何を欲しているのか、まさに痒いところに手を伸ばしてこそプロと言えます。そして気配りは、自身の想像力から生まれます。相手の気持ちが瞬時に「ぱっ」と頭に思い浮かび、即行動する。想像力の欠如はこの仕事では致命的です。想像力の欠如は、あなたから「お金」、「友人」、「豊かな生活」、「恋人」、「人生の成功」その他諸々、遠ざけます。
俳優の渡辺篤史氏、建物探訪の名司会でもおなじみですが、彼は言います。「生きるか死ぬかの瀬戸際に、人に媚びを売ることなど当たり前のことで、それがみっともないとか恥ずかしいとか、そんなことちっとも思わない。そうしないと生きていけないんですから。」と。私はこの言葉を聞いたとき、身震いするほど「男の凄み」を感じましたね。媚びさへも「芸」とする人間力。素晴らしいです。
気配りを媚びと感じ、心配りをへつらいと受け取り自分の想像力さえ磨こうとしないなどは、まさに愚の骨頂ですね。自らの生き方を一つの「芸」とする。そんな生き方が私たちには今、求められています。
一所懸命
皆さん、一所懸命仕事をしていますか。仕事がうまい、下手、売れた、売れない、結果は別として仕事を真剣に一所懸命にしていますか?一所懸命生きている人は、仕事も充実してきます。惰性で生きている人で仕事の出来る人はいません。仕事の報酬は仕事です。良い仕事をすると、さらに仕事が増えます。
仕事で得られる充実感や達成感を知らない人は、ハッキリ言って「不幸」ですね。その不幸を気付かないふりをして過ごすのか、今、その不幸を振り払い、自分の人生を自分で納得できるモノにするのか、意識の差が決定づけます。
スピード対応はピンチをチャンスに変えます
会社経営や自分の仕事は日々改善を繰返し、常に成長していくものです。有事の際は即改善しようと誰もが努力しますが、それまでの企業体質・自分の体質の良し悪しで対応スピードに差が出ます。価格破壊の波にも乗越えたレベルでは普通です。日頃から足元・現場に潜むムダの数々をどんどん削減、改善し自分の体質を強化、もしかすると今現在の景気の回復の波をチャンスにしていきましょう。
比較的経済格差の緩やかな日本においても、所得格差の開きはみられました。しかしその格差を「勝ち組」と「負け組」にハッキリ色分けするのが昨今の傾向です。実にイヤな言葉ですが、しかし負け組と呼ばれる人たちには所得格差以上に「人としての差」というものが見て取れます。あなたは人として、「勝ち組」ですか、「負け組」ですか。
良い習慣を身に付けよう
習慣は第二の天性です。成功している人は良い習慣が身についています。習慣を変えるには
・ まず「意識」を変えることです。
・ 意識が変わると「心」が変わります。
・ 心が変わると「行動」が変わります。
・ 行動が変われば「習慣」が変わります。
成功の三原則とは、
一つ、物事を前向きに捉える
二つ、感謝の心を忘れない
三つ、愚痴をこぼさない
良い習慣を身につけましょう。
本気
なんでもいいからさ本気でやってごらん
本気でやればたのしいから
本気でやればつかれないから
相田みつをさん 作品集より
好きだとか嫌いだとか、実はそんなことはどうでも良いことで、目の前の出来事に自分の「本気」で取り組めば、苦しみもその達成感の後には過去の楽しさに変わるし、例え身体は疲労したとしても、それは快い開放感に変わります。
相田みつをさんの詩が人々の心を打つのは、人が前向きに人生を生きることの意味深さを、やんわりと教えてくれるからでしょう。
あなたは今、好きだとか嫌いだとかのつまらない感情で、本気になることの素晴らしさを忘れていませんか?
ほらっ、想い出せ!(笑)
肥料
あのときのあの苦しみも
あのときのあの悲しみも
みんな肥料になったんだなあ
じぶんが自分になるための
相田みつを 作品集より
モチベーションアップ
人間は感情の動物です。ある時は「やる気」が出たり、あるときは「落ち込んだり」します。だれでもそのような現象があります。仕事ができる人、人生の達人は自分でモチベーションアップできる人たちです。それは「自分のあるべき姿」が明確で、集中力を高めることのできる人です。落ち込んだり、言い訳を言っている暇はありません。今日もそして明日からも、モチベーションアップしていきましょう。
実際に顧客と対面し、要望を聞き、提案する。この一連の作業だけでも精神的に疲労します。更に顧客に「くそのちょん」に言われた日にやぁ、そりゃ落ち込みます。ヘコみます(笑) それでも次ぎの瞬間には自分でモチベーションアップです。鈍感なのとは違いますよ。モチベーションのアップです。
目標
私たちは目標がなくても日々暮らすことができます。しかし、目標は人生の骨格になり、集中力が高まります。目標が高く価値が高ければ、目標を追求することに夢中になれます。目標は人生に充実感と価値を与えてくれます。さあ、今日からどんな些細なことでも目標設定しましょう。
「違い」を認める
「自分が正しく、そうでないものは間違いだ」と考えるとストレスになります。w
r o n g ではなく、d i f f e r
e n t で、自分とは違う別の考えでも違いを認めることが大切です。又ビジネスにおいても、正しい、誤りで判断するのではなく、適、不適が判断基準になります。時流、自社の経営資源、自分の能力を考慮して、適した判断をしましょう。
ただし、いつも自分の心の中では、自分の法律が必要です。自分の基準となる「正しい・誤り」はいつも持っていましょう。「一本筋が通っている」とは、頑固なことではなく、自分の法律を持っている人のことです。
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