沈黙も大切
沈黙が続くとなんとなく居心地が悪くなり、落ちつかなくなることがあります。「何かを話さなくてはならない」というプレシャーに感じる時もあります。しかし、適度の「間」はコミュニケーションには必要となります。沈黙している時、相手は話の内容を考えている場合もあります。ケース・バイ・ケースですが、考える余裕も与えず、一方的に話し続けることは逆効果になることもあります。
未熟なアドバイザーによくいるパターンですね。あれがダメならこれ、これがダメならあれ。お客の行動も気持ちも考えずにとにかく自分の考えを披露し続ける人。買う側の心得として一つ言うと、そういう人からモノを購入すると、後々絶対に後悔します。だって、自分で自分が何を説明しているか、わからなくなっていますからね、そういう人は。早口、説明好きは、自分の自信のなさのあらわれでもあります。
◇平成16年度インテリアコーディネーター資格試験の”受験願書・
要項”の販売が開始されています。
見たことある人もない人も、とりあえず今、チェックしましょう!
・インテリア産業協会 URL -> http://www.interior.or.jp/
ともかく具体的に動いてごらん
具体的に動けば具体的な答えが出るから
相田みつをさん 作品集より
失敗しても、笑って誤魔化せばいいじゃない
やらずに後悔するより、マシでしょ
Y
a b u c h 名言集より(笑)
失敗
失敗は終わりではありません。失敗した時の心の置き所が大切です。ころんでも立ち上がれば良いのです。失敗を反省し、成功に結びつけることです。強烈な目的意識があれば、失敗を成功に結びつけることができます。失敗は再スタートの始まりです。
ビジネスはよく恋愛に例えられます。仕事と自分の関係は「男と女」の関係と同じです。どちらかが恥をかかなければ、事は始まりません。
でも、それってホントに「恥」ですか? 違うでしょう? 自分を自分で選択できているって、逆にカッコ良くないですか? ビジネスの出来る人は、恋愛にも強いんです。
ただし、夫婦生活に関しては「別」みたいでいすけどね(笑) だから人生面白い!
メール
ビジネス・スタイル今と昔ではもずいぶん変化しました。情報伝達の手段も、今はメールが主流になっている部分もあります。ここで、メールのメリットを整理します。
・時間、場所の制約がない ・スピーディに情報のやりとりができる
・情報の蓄積ができる ・情報の複製・再加工ができる ・送信した証拠を残せる ・通信コストが安い
等があります。ただ漠然と日々メールを活用するのではなく、再思考し改善してみましょう。人との関係を、もっと発展的な良い関係にもっていけるはずです。
プロ
どんな仕事であろうとその道のプロを目指すべきです。プロとはその道を職業としている専門家のことです。つまり、その道において一人前にメシが食えるということです。プロとアマの差は一見紙一重のように感じますが、実は大きな差があります。プロは、どんなに体調が悪いときでも、アマチュアに差をつけることのできる人です。
体調だけではありませんね。与えられた環境・人材・条件・諸事情含め、結果を出せる人がプロです。プロとは、「ベター」でなく、常に「ベスト」であることの出来る人です。
まず、身近にプロと呼べる人がいれば、その人を常に観察し真似て下さい。プロとは上司でもなく、先輩である必要もありません。年下の人にもプロと呼べる自立した人はいるはずです。そういう人に接近して下さい。類は友を呼ぶの例え通りです。
部下を大切に
「上司は偉い」「上司の言うことは正しい」と思ってあぐらをかいている上司がまだいます。「結果を出した人が偉い」「正確な情報を持っている人が正しい」時代です。この業界、部下、上司という枠に囚われすぎないで、同じチームのメンバーというスタンスで部下に接したほうがかえって信頼関係を築きやすいものです。部下を大切することは会社を大切にすることであり、上司にとってもいいことです。
社会人になってからいろいろな人との出会いがあり、「あんな人だけにはなりたくない!」と思った人もいたはずです。いつのまにか、自分がそんな風になっていたなんてことはありませんか? 上司は厳しく、嫌われても良いのです。それも役目の一つです。ただし、憎まれてはダメですよ。
「私的」なこだわり
私たちはなかなかこだわりを捨てられないものです。過去のこだわり、習慣のこだわり、成功のこだわり、こだわりを捨てる勇気を持つことは、前に進むための必須条件です。3Sもモノを捨てられないのではなく、こだわりを捨てられないのたと思います。今日も未来に向かって大きく深呼吸し、「私的」なこだわりを捨てましょう。そのこだわりが前進を拒んでいるケースが多いのです。
ソーシャルキャピタル
企業の資産には人、物、金、情報、時間がありますが、これにソーシャルキャピタルが加わるという考え方があります。ソーシャルキャピタルとは人と人とのネットワークから産み出される資産のことです。会社内であっても上司と部下や組織間のよきコミュニケーションにより、新しいアイデアや閃きができることは大きな資産になるはずです。
とかく一匹狼的なイメージを持たれがちなこの業界。一匹狼でも確かにクオリティーの高い仕事をする人もいますが、これも経営と同じで、その人の限界が提案の限界となる可能性があります。自分の器、自分の能力を高めるためにも、組織間に関わらず、知人・友人・顧客のまた顧客・紹介者などへのコミュニケーションが大切です。
「人の運とは、人によって運ばれてくるものです。」
躾(しつけ)
5Sとは「整理・整頓・清掃・清潔・躾」でしたね。躾(しつけ)とは社会人として、組織人として、ふさわしい訓練をすることです。いやなことをきちんとやらせるのも躾です。顧客満足は、躾のできた社員が「付加価値」を生むことです。又、躾のできた社員が、会社のイメージを高め、お客様の支持を増やすことが出来ます。一人ひとりの社員の信用が会社の信用に繋がります。
なぜ躾が大事なのかというと、その躾や言葉遣いなどにより、付き合う人、また自分の顧客のレベルが決まるからです。当然レベルが低い人はそれなりに、上を目指すのであれば、自分もそのレベルに見合う躾が身についている必要があります。これ、思っている以上に重要な問題なんです。
厳しさ
人はぬるま湯の中では成長しません。時代はより厳しい働き方を求めています。人員整理や欠員の場合も補充をしないケースもあります。今までより少ない社員数で、仕事の量はむしろ増えています。長時間労働、休日返上、昇給ストップどころか、減給、賞与カット、残業代カット等、割に合わない働き方を求められてもいます。こういう環境は変えられないものです。こういう時こそポジティブに自分磨きをして、勝ち組になりましょう。
長時間労働、休日返上、昇給ストップ、減給、賞与カット、残業代カット、会社の愚痴を自慢話しのように言う人がいます。それならば、「今、自分は他の仕事に就いても一流の人間としてやっていけるのか?」、自分に問いかけて下さい。自分の姿は自分が一番よく分かっているはずです。
自分にウソをつくのはもうやめて、力の限り生きてみませんか?
自分という名の会社を経営する
このメルマガ、最初のコメントの部分によく「経営」という言葉が出てきます。
ですから時々、「経営と I C の試験、何か関係があるのですか?」などと、本気で尋ねているのかそれとも冗談のつもりなのか判断のつきにくいメールが届くことがあります。
もうすでに今年の資格試験の「受験願書 要項」も配布され始めていて、8月2日の願書受付まで1ヵ月となっています。
そろそろ今年の試験を受験するのかしないのか、判断を迫られる頃ですね。
自分が本気なのか、本気でないのか?
自分が変われる(飼われる)のか、今までのまんまか?
試験資格の垣根が無くなった今、こんな資格、「取ろうが取るまいが同じ事だ。」などと過去に言った人もいましたが、その発言も考え方も間違ってることは、このメルマガの読者の方ならお分かりのはずです、よね?(笑)
「人間的につまらない奴は、I C
の資格を取るな。本気で取り組んでいる人の迷惑になる。」とは私はつねづね言っていますが、今日はその意味するところを違った側面から少々。
みなさんは「経営とは何か?」との問いに、どう答えるでしょうか?
ほら、もう引いた人もいるでしょう(笑)
はっきり言いますが、そんな人はもうこのメルマガの購読を止めてもらって結構ですよ。たぶん社会じゃ使い物にならない。
この問題は、個々の哲学もからんで難しい解答になりそうですが、このメルマガの趣旨になるべくそった答えを出すとなると、「経営は,元手のお金を増やしていくゲームですよ。」といったところでしょうか。
こういうふうに言うと分かり易いでしょ(笑)
たとえばみなさんが、今1000万円を手にして創業したとしましょう。
経営とは、この元手の(資本金)1000万円を増やしていくゲームです。
赤字というのは、この元手が減ることです。
だから、赤字は1円でもダメなんです。
同じようにお金を増やすゲームといえば、株式投資も不動産投資もお金を増やすことですね。
それでは、この株式投資や不動産投資と、経営は何が違うのでしょうか。
わかりますか?
それは、経営はお金を増やすゲームであるけれども、「志」がないと絶対にうまくいかないということです。
株式投資や不動産投資は、「志」がなくてもできます。
でも経営は、「志」がないと絶対に無理なんです。
なぜなら、お金を増やすことが「目的化」すると、経営は失敗・失敗のスパイラルに入ってしまうからです。
あと余談ですが、経理財務がわかると、どれだけお金が増えたか、減ったか、手に取るようにわかるようになります。
お金の流れがよくわかると、「これはゲームと同じだ」と実感することができます。
だから面白みがわかってきます。
こうなればしめたものですね(笑)
「こりゃまた Y a b u c h 、変なことを言い始めたぞ。」なんて思っていませんか。
(笑)
さて、気を取り直して、
要するに、資格を取ることもこれと同じことです。
人は皆、自分という会社の経営者です。自分を経営しています。
今あなたは自分を経営していくために、自分に足りないモノ、すなわち知識に裏打ちされた資格が欲しいんですよね。
でも、資格を取ることだけが目的になっていませんか?
資格を取ってから、あなたは何をしたいのですか?
何をするのですか?
あなたは資格を取り、社内の評価も上々です。それからあなたはどうするのですか? それだけで満足?
あなたは資格を取り、経験を積み独立を目指しています。それからあなたはどうするのですか?
多くの経営者が失敗するのはこの点です。お金儲けだけが目的化して、お金が手に入った後のことを何も考えていない。すなわち「志」がないと、いつかは目標を失い、失敗します。
そして多くのインテリアコーディネーターが尊敬もされず、ゼネコン、デベロッパー、メーカー、家具屋などの飼い殺しでつまらないのも同じことです。
そこに「志」がないからです。
本気で資格を取ろうと決心したなら、是非、自分会社の経営者として、「志」を持った経営をして欲しいと思います。
そうすれば、「お金を増やすゲーム」も楽しいと思えるはずです。
なによりも、顧客の自分に向けられる「ありがとうございます」の笑顔が、何ものにも変えがたい価値あるモノに感じられるはずです。
これって、「最高!!」
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