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  期待

お客様は、この会社は、この店は、多分ここまでやってくれると期待しています。それを事前期待といいます。その期待以上であれば満足し、期待以下であれば不満足に感じます。最近家具屋でも「返品OK」、「一週間家具の貸し出しOK」と宣言するところが増えてきました。このことで買う前の不安が解消されます。有名になればなるほど事前期待が大きいものです。常にそのことを心がけていきましょう。

出会ってから最初の「笑顔」。これが一番期待されているモノです。



  利益

自分の仕事が「どのように会社の利益につながったのか」を常に意識して行動していますか。利益とは「利益=売上−費用」です。当たり前のことですが、利益は売上が立たないかぎり生まれません。売上げは、競合他社との熾烈な競争の中から生まれます。そのためには、自社の優位特性を生かし、紙一重の差を大切にすることです。

「会社の愚痴、上司の愚痴、同僚の愚痴」などを言う前に、あなたは自身が、会社や社会にどれほどの利益をもたらしているか考えて下さい。

なんでもいいです。「利益」をもたらす人になりましょう。



  視点を変えてみる

相手の立場にたつと新たな見方が出来るものです。「自分がお客だったら自分に対して最も何を望むだろうか」、「自分が上司だったら部下からどんな報告を受けたら一番うれしいだろうか。また助かるだろうか」、「自分が部下だったら、上司がどんな態度で報告を聞いてくれたらたらよりやる気が出るだろうか」などなど。実際に上司や部下の席に座ってみるのもその実感がでるものです。視点を変えて自分の幅を広げていきたいものです。

自分が自分に一番厳しいお客様でいましょう。それが基準です。



  上司

部下が動かないのはなぜか。それは、上司が動かせていないからです。部下を動かす力が、上司に欠けているからです。部下の問題は、上司自身の問題です。「自主性重視」で放任に陥っていないですか?部下の成長度により、マネージメントの方法は当然に変わってきます。上司は常に自己の姿を直視し、自らの行動を良い方向に変えなければなりません。

上司は嫌われても良いんです。どんどん嫌われるほど厳しくビジネスに取り組ん下さい。ただし、憎まれてはいけません。その違いは、思いやりがあるかどうかです。

でも「今の若いのは、なかなか想いが伝わらないんですよね。」とお嘆きのT部長、思い切ってやって下さい。上司が部下に遠慮などする必要は一切ありません。しかし人選は「好き・嫌い」で選ぶのではなく、「気持ちが熱いか、熱くないか」で選んで下さい。いつの時代も不変なモノがあります。それは「熱い想い」です。



  センス 

マイクロソフト、P・スタルクの手になる初の「デザイナーマウス」を発表


Microsoftは米国時間8日、形の美しさを重視した、デザイナーマウスの新コレクションを発表した。

同社が発表したのは、コードレス型が2機種と従来型1機種の合わせて3つのモデル。新機能と、「cobalt basin」「crimson fire」「mood ring」という変わった名前の色が特徴だ。従来型モデルは落ち着いたブルーとオレンジの2色で、有名な工業デザイナーのPhilippe Starckが設計を手がけたものだ。

「われわれは今回初めて、著名なデザイナーと共同で新製品を開発した」とMicrosoftハードウェアデザイングループのディレクター、Ken Fryは声明の中で述べている。「Philippe Starckは、ジューサーからトランクまで、ごくありふれたモノを素材にして素晴らしいデザインを行なうことで世界的に有名だ。今回マウスのデザインを依頼するにあたり、同氏は打ってつけの人物だった」(Fry)

ハードウェアのデザインに凝ることは、コンピュータ業界では目新しいことではない。巧みな色使いやデザインで常に新しい流行をつくりだしているAppleは、5年前にタンジェリンやライムといったカラフルな半透明のiMacを発売し、コンピュータのデザインに関する基準を引き上げた。

他のハードウェアメーカーもAppleの動きにすぐに追従した。Hewlett-Packard(HP)はBarbie人形のトレードマークであるピンクとグレーでデザインされた「Barbieプリンタ」を、またIBMはカラフルなノートPCの新シリーズを、それぞれiMacと同じ年に発売している。

今回Starckがデザインした「Optical Mouse」はエルゴノミクス(人間工学)にも配慮してあり、右利き、左利きどちらのユーザーにも対応できる。

「人々はコンピュータを使って、素晴らしいことを行なっている。しかしながら、人とマシンをつなぐ接点の重要性が軽視されていることがあまりに多すぎる」と、Starckは声明のなかで述べている。「PCとそれを何に使うかということは、我々の一部といえる。どんな服を着るか、どんな音楽を聴くかといったことと全く同じように、そのことが自分がどんな人間であるかを定義するからだ。私はこのことを念頭に、人々と、彼らが日常的に使う技術とをつなぐアーティスティックな架け橋をつくるつもりで、このマウスをデザインした」(Starck)

Starckのマウスにも、2つのワイヤレスモデルにもスクロールホイールがついており、ユーザーはWindowsのスクロールバーを使わなくてもウェブページや文書内を移動できるようになっている。いずれのモデルも、平均的な電池の寿命は6カ月以上とされている。

なお、Starckのマウスは小売価格で34.95ドル、Optical Wirelessマウスは44.95ドル、ワイヤレスのIntelliMouseは54.95ドルの予定。


この記事は海外CNET Networks発のニュースをCNET Japanが日本向けに編集したものです。




「人々はコンピュータを使って、素晴らしいことを行なっている。しかしながら、人とマシンをつなぐ接点の重要性が軽視されていることがあまりに多すぎる」



さすがP・スタルク、問題点を的確に言い当てていますね。



・ さて、あなたは上記の記事を読んで、どのような感想を持つでしょう?

・ あなたが毎日、必死に勉強しているのは「なぜ?」でしょう?


一見、両者とも関係のない問題のように思えますが、そこには重大な接点があります。

て言うか、私にはそう見受けられるのですが、いかがでしょう?(笑)



今回は、解答もなし、解説もなしでいます。

だぶんこれは、人生の「センス」を問うことなんですよね。


一つヒントを出すなら、P・スタルクという人、実にすばらしい(笑)

まっ、当たり前ではあるんですけど、この一人のデザイナーのプロダクト、哲学、信念を是非注目してほしいものです。


政治でも経済でも、もちろん建築やデザインの分野でも、その時代背景を抜きにしては語れません。そして、その時代には必ずその世界のキーマンとなる人物の存在があります。

そのキーマンがP・スタルクであると、私ごときが答えることではありませんが、氏は間違いなくこの時代のセンスを背負った人物だと言えるでしょう。


あなたは今、なにをしていますか?

コンビニのバイト? メーカーの営業マン? 雑貨屋勤務? デベロッパー?  家具屋? 普通のOL? サラリーマン? 主婦? 学生? 会社社長?


いえいえ、あなたはデザイナー。

P・スタルクとなんら変わるところはない。

最低でも、このメルマガを読まれている読者の方々は!

ですよね?(笑)



意味のわからない方は、それはそれで良いです。

ただ、この問題に「ピン」ときた人、今が真剣に考えどころかもしれませんよ。




なんか今回は、禅問答みたいでしたね。意味不明に感じられた人も多いことと思います。


たまには、こんなのも良いでしょう?

チャンスはどこにでも転がっています。要はそれに気付くか、見えずに通り過ぎるかの「差」だけです。

そして、チャンスは自分で作り出せもします。

このことに以外と気づかない人も多いのですが、こんなくだらない Y a b u c h の禅問答にも、何かしら意味を見いだすのもその人のセンスです。



  聞く力

話し上手は聞き上手、良く聞く言葉です。聞き方には色々ありますが、五感で「聞く力」をもつことが重要です。
  ・ 目で聞く:相手の目をおだやかに見つめながら真剣に聞くこと。
  ・ 耳で聞く:言葉に含まれる調子や強さを感じ、相手の訴えたい気持ちをくみとること。
  ・ 表情で聞く:相手の喜怒哀楽の感情に応えてあげること。
  ・ 口で聞く:あいづちを打ったり、大事な言葉はこちらも復唱して、話をはずませてあげること。
  ・ 手で聞く:メモをとる。手ぶりで興味を表現すること。

  「聞き取る力」、これは私たちにとって最重要課題です。

  相手にとって心地よい空間を作ってあげること。それが私たちの基本です。



  

大リーグ、マリナーズのイチロー選手、ヤンキースの松井選手は「毎日、毎試合全力で戦う」と常に言っています。なぜ彼らはそう言うのでしょうか?それは自分ためでもありますが、見に来てくれているファンのためでもあります。イチロー選手や松井選手は毎日試合に出ていますが、球場に足を運んでくれるファンは、年に一回、もしくは何十年に一回の観戦かもしれません。私たちも、「今」・「この時」は一度しかありません。

  真剣に、真剣に、真剣に生きたいものです。



  いいですか いくらのろくてもかまいませんよ 

  たいせつなことはね 

  いつでも前をむいて 自分の足で自分の道を歩くことですよ


                       相田みつをさん 作品集より


やらない言い訳や、やれない言い訳を自分に見つけて「のろくてもいい」なんて言わないで下さいね。いつでも前を向いていること。それは、自分の力を出し切っているからこそのことです。


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