自分のために人に伝える
学習したことを24時間以内に人に伝えると80%は残ると言われています。しかし、人に伝えない場合は80%が消えてしまうようです。学習したことは早いタイミングで人に伝える習慣をもちたいものです。ビジネスにおける報告書も上司のための報告という捉え方だけではなく、自分のためにも積極的に書いていく習慣があることが望ましいですね。
リピーター
仕事に意思をいれてやりましょう。妥協した仕事に大切なお金を支払うお客様は一人もいません。お客様は、お金を支払う以上、常に自分で最高のものを求めたいと思っています。あなたが最高のもの、自分の期待以上のものを提供してくれるとわかったら、お客様は、あなたのリピーターになり、ファンになるでしょう。リピーターこそ真の顧客といえます。
いまがもっとも大事です。
貢献するということ
現代のように働く人々の半分以上が知識労働者になると、上司や組織から指示されて行動することが少なくなります。指示されないと「今、自分はいったいどう考えて行動すればいいの?」と迷ってしまう人もいるでしょう。そんな時、自分はこの組織や社会で何を貢献できるかを考えることです。組織・顧客に対してそれぞれの場での「貢献」を、いまこそ真剣に考えていきましょう。
そしてこの I C の資格も、取得して終了ではありません。合格して資格を取り、自分がどう社会に貢献できるかが問われます。
アウトプットして気づくことがある
自分が何を考えているのか、本当は何をしたいのかを知る一つの方法として、誰かに話をするということがあります。自分のことは一番よく知っているようでも、意外とそうでもないものです。話をするということは、自分の頭にあることを言葉に置き換えて「アウトプット」するということです。
最近は「議論」をするということを嫌う人が多いですね。「こんなことを言ってしまうと怒るのではないか?」、「嫌われたくない。」などの消極的な人たちです。言葉遣いや失礼な言動はまったく別として、発展的・積極的な意見のぶつかり合いは是非にすべきです。
日本人的考え方も良し悪しですが、特にクリエイターであれば、自分以外の考え方を知り、自分の考え方を表現することはとても大切なことです。議論(けんか)の一つも出来ない人は、「真」に人からは尊敬されませんよ。
成功する
常に成功を考えよう。プラス思考の人には考え方に特徴があります。それは物事に反発しないで今をチャンスだと捉え、失敗することを考えない人です。それが日常になると、固定観念に囚われないから斬新なアイデアが出てきます。見方が変われば判断は変わります。プラス思考はどの業界人としても、モノの見方の大切な部分です。プラス発想を習慣にしましょう。
ちなみに、「失敗することを考えない」ことと「失敗した時のことを考える」こととは若干違います。バックアッププランを持つことは、ビジネスでは大切なセオリーです。
しがらみ
現代、ビジネス環境が急変しています。私たちの敵は同業他社ではありません。時代の変化です。従来の業界のパラダイムに、しがらみを持ってはいけません。しがらみと共に衰退するか、断ち切って成長するかです。不確実性の時代にあっては、事業の目的意識をはっきりさせる必要があります。ここでリーダーは、しがらみをいかに捨てるかがポイントです。
そのしがらみ、建築・土木業界に負けず劣らず強いのがこの業界です。捨てろと言われてもなかなか直ぐに捨てられるものではありませんね。
しかし、良く観察して見て下さい、しがらみにしがみつく人々を。単純に「みっともない」でしょう? 無理しているのにみっともないなんて、そんな最低の人生、私ならゴメンですね。 あなたはどうですか?
専門用語は厳禁、素人にも分かり易い言葉で
お客様は素人なので、お客様が理解できない言葉はまったく意味がありません。コンピュータのソフトウエアを開発する会社などでは、技術に自信のある社員ほど専門用語を連発するきらいがあります。しかし、あなたが始めてPCに触れた時、専門用語で知ったふうに話す受話器向こうのオペレーターにイライラしたはずです。プロは専門用語など使わず、お客様に理解できるように易しく話すものです。
ホントに大切なことは何なのか。お客様に理解してもらい、納得して購買行動にでてもらうことです。そうするのがプロです。
人間力を高める
「部下の本音が知りたい」と思っている上司は多いはずです。どうすれば部下が本音を言ってくれるのでしょうか。それは上司に対する次の質問に答があります。「あなたはどういう人に本音を話しますか?」「誰になら安心して話しが出来ますか?」部下が安心して話が出来るのは、例え自分の弱みを見せても、それを受け入れてくれるような器のある人です。
「受け入れる」を勘違いしないで下さいね。甘ったれを野放しにしておく必要はまったくありません。限度を超える者には遠慮はいりません。くびを言い渡せば良いのです。
しかしその前に、上に立つ者としてやらければならないことがあるはずです。それができるのが器量、器というものです。
人間力を磨きましょう。
大塚家具の6月中間、営業利益19%減
家具・インテリア販売の大塚家具が20日発表した2004年6月中間期の単独決算は、営業利益が前年同期の連結比19%減の24億3100万円だった。店舗販売が低迷したことに加え、採算の低い法人部門が伸び粗利益率が悪化した。
売上高は3%減の351億8700万円だった。広告宣伝の抑制で来店客数が減り、売り上げの9割以上を占める店舗販売部門が7%減った。一方、法人部門は売上高が2倍以上増えた。
ただ、店舗部門の粗利益率が58%なのに対し法人部門は22%。このため、全体の粗利益率は53%弱と約2ポイント低下した。広告宣伝費を17%減らし販管費を圧縮したが、利益の減少を補えなかった。経常利益は16%減の26億2500万円だった。税引き利益は10%減の15億1800万円だった。
2004年12月通期の単独経常利益は前期連結比1%増の65億4000万円の見通し。売上高は1%増の738億4000万円、税引き利益は5%増の37億9000万円を見込む。
■ [ さてさて、 ]
今回は、上記の大塚家具の中間決算を見て、是非みなさんには自分なりの分析をして頂きたいと思います。
とても、とても大切な宿題です(笑)
今、家具・インテリア業界を覆い尽くす病魔を見つけて下さい。
さて、そこでポイントは?
※営業利益が前年同期の連結比で減少しました。
=店舗販売が低迷したことに加え、採算の低い法人部門が伸び粗利益率が悪化したため。
※店舗部門の粗利益率が58%なのに対し法人部門は22%。
=法人部門の売上高が2倍以上増えたのに、全体の粗利益率は53%弱と約2ポイント低下しました。
えっ、なに!なに!なに!
店舗部門の粗利益率が58%なのに対して、法人部門は22%!?
なにこれ? ふざけているのでしょうか?(笑)
こういった現状に、決して無関心ではいないで下さい。
肯定するも良し、否定するも良し。自分の意見を持っている、そして発言できる。そんな大人になってほしいと思います。
そうでないと、しょせんどの業界でも「使われるだけ」の人となります。
「悲しいでしょ、それだけじゃ。」
話しは微妙にズレますが、クリエイターとは「自分自身を主張できる人」のことでもあるんですよ。
あなたは「知識だけある人」ですか?
それとも「クリエイター」ですか?
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